引き続き「社会インフラテック2019」の来場者様の声をご紹介いたします
前回の記事に次いで、いただいた課題が
「安全教育」に関するものでした。
・安全教育をPowerPointや紙の資料で実施していて大変
・現場のICT化を検討したい
・事故減少に向けて、安全教育を動画で実施したいと考えている
・工場の集合研修を動画化で行いたい
・外国人労働者への教育について悩んでいる
・多言語(ベトナム、ミャンマー、タイ、インドネシア)対応の動画で教育したい
など。
e-Standでは、新規入場者教育・安全教育・現場案内・作業手順などを動画化することで、監督者の負担を軽減、生産性向上が期待されます。
また、動画を多言語対応することで、外国人の作業員は母国語で確認ができるため、より丁寧な教育を受けることができます。
安全教育や外国人労働者への対応にお悩みのご担当者様は、お気軽にお問合せください。
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